SSL/TLSコラム

AppleがSSL証明書の有効期間を13か月に短縮

2020年02月20日にスロバキアで行われたCA/Browser ForumにおいてAppleは、「2020年9月1日以降に発行するSSLサーバ証明書の有効期間を398日に制限する」と発表しました。

Appleは現在、macOS 10.15 CatalinaおよびiOS 13でTLSサーバ証明書の有効期間を最大825日(2年と3ヶ月)に定めており、2020年08月31日までに発行された証明書の有効期限は、そのまま825日ですが2020年09月01日以降に発行される証明書の有効期限は398日に変更されます。

影響範囲
この発表により、AppleがSafariブラウザにて2020年9月1日以降に発行する証明書は、398日を超える有効期間を持つSSL/TLS証明書は信頼されなくなります。
2020年9月1日より前に発行された証明書は有効期間(最大825日)に関係なく引き続き有効です。

※InternetExplorer、Chrome、FirefoxなどのApple以外のベンダーが提供するブラウザではこの影響は受けません。

ページ上部へ戻る